INTERVIEW

だからリペイント匠は
やりがいがある

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松井虹汰

社員インタビュー

入社3年目で責任者に昇格

入社3年目で責任者になったというのはすごいですね
ありがとうございます!社長やみんなからも「どうしたん?いきなりグンと成長したな~」と褒められるのですが、みんなが気づいていなかっただけで着実に成長していました笑
でも、自分の中で責任感が出たきっかけというのはあり、それまで班長と同行していたのですが、お客様のお家の倉庫の塗装を任せられた時に、自分で考え自分で仕上げる事で、仕上がった倉庫を見て、今までにない達成感を味わいました。
そこから「倉庫だけでなく色々と塗装が出来るようになりたい」と強く思うようになりました。
今はどんな現場でも任せて頂ける訳ではなく、比較的に簡単な現場を選んで頂き任せて頂いていますが、いつかはどんな現場でも任せて頂き、塗装だけでなく、防水や板金工事、漆喰工事なども覚えて「匠」という名に恥じないように全て出来るスペシャリストになりたいと思います。
どんな時にやりがいを感じますか?
先ほどと重複しますが、やはり自分で一つの作品(お客様のお家)を完成させられた時がなんとも言えない達成感を感じます。
新人教育もたまにするとか、、、?
はい、私も未経験で入社しましたので、新入社員の気持ちは凄く分かりますので、最初はどんなところでつまづくか?など分かっています。ですので、前もって「こういう仕事が難しいから練習しておいた方がいいよ」とかアドバイスしながら、仕事終わりに「練習付き合ってください」など言われる事もありますが、自分自身アウトプットする事で技術力も上がりますので、進んで教えるようにしています。
これから社会に出る学生へ一言お願いします。
はい、私も学生を卒業したての最初の就職先では学生気分が抜けず色々な迷惑をかけてしまったと思います。この仕事は一度覚えたら忘れるものではないし、一生を通じて困る事はないと確信しています。着実な成功や成長を考えている人は本当におすすめだと思いますよ